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2011年11月03日
タブレットユーザーは高所得・高学歴のニュース好き HMZ-T1 ZTE
■ タブレットユーザーは高所得・高学歴のニュース好き 米調査
(CNN) 米アップルの「iPad(アイパッド)」などタブレット型端末のユーザーは、米国人の平均より高所得、高学歴で、ニュースをよく読んでいるとの傾向が、米調査機関ピュー・リサーチ・センターの調査で明らかになった。
その結果、大卒者の割合は51%と、米国人全体の28%をはるかに上回っていることが分かった。
世帯年収が7万5000ドル(約580万円)を超えるとの回答も53%に上り、米全体の28%を大きく引き離した。
逆に、米国人の3分の1以上を占める世帯年収3万ドル未満の層は、タブレットユーザーのわずか15%にとどまった。
フルタイムの仕事を持つ人の割合も多く、米平均が41%なのに対し62%に上っていた。
性別や人種、政治上の党派などに目立った偏りはなかったが、年齢面では一定の特徴がみられた。
30~49歳の層は米人口の35%だが、タブレットユーザーでは46%と半数に迫っている。
一方、人口の17%を占める65歳以上の高齢者は、ユーザーのわずか7%だった。
わたくし微妙に当てはまってました。
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■ 世界携帯電話市場、低価格Android端末が好調のZTEがAppleを抜く――IDC調査
メーカー別の出荷台数ランキングの上位3社は前期(4~6月期)と変わらず、1位がフィンランドのNokia、2位が韓国のSamsung Electronics、3位が韓国のLG Electronicsだったが、中国のZTEが米Appleを抜いて4位になった。
Appleは、10月14日に発売された「iPhone 4S」を待つユーザーの買い控えの影響を受けた形だ。
ZTEは北米で発売した低価格のAndroid端末が好調で、出荷台数を57.9%伸ばした。
Samsungは、同日米Strategy Analyticsが発表した7~9月期の世界スマートフォン市場調査では、前年同期比271%増の2800万台を出荷し、Appleを抜いて首位になっている。
日本の会社はまだまだのようです、ガラパゴス‥
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■ 「3Dディスプレイ」&「3Dメガネ」と3Dヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」でのゲームプレイを試してみた
・3Dディスプレイ SCEJ「3Dディスプレイ」&「3Dメガネ」
・3Dヘッドマウントディスプレイ ソニー「HMZ-T1」
● 1台で2画面が見える「サイマル・ビュー」や、PSPの映像を全画面に出力する「PSP Zoom」を搭載! ゲームプレイを最優先に作られた「3Dディスプレイ」
● 体感750インチの大画面が手に入る3Dヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」でゲームプレイを試してみる
● 最後に。「HMZ-T1」と「3Dディスプレイ」の両製品を比べてみて
比較すると、「3Dディスプレイ」と「3Dメガネ」の組み合わせのほうが手前に飛び出してくる効果は高い。
ただ「HMZ-T1」は“輝度の低下や色味の変化が一切ない自然さ”という最大にしてオンリーワンな強みがある。
ゲームプレイに対しての向き不向きでは、目への負担という点で当然ながら「3Dディスプレイ」が安定している。
750インチ相当の大画面体験と有機ELによる遅延や残像のない表示は、「HMZ-T1」にしか無い。
映像やゲームによって、使う機種を分ければ良さそうですね。
PlayStation 3D ディスプレイ (CECH-ZED1J)
【11月11日発売予定】【1月お届け予定分】SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1
※10月7日18時00分以降のご注文分は2012年1月下旬以降のお届けとなります【送料無料】 【11/11...
アップル、「Mac Pro」の廃止を検討か PETMAN フレキシブル
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■ アップル、「Mac Pro」の廃止を検討か--AppleInsider報道
米国では2499ドルから販売されているMac Proの売り上げが急速に落ち込んでおり、この製品ラインへの投資を継続する価値について経営陣が再検討を行っているという。
あくまで噂の話ですが、さみしいですよ
Apple Mac Pro/2.4GHz 8 Core Xeon/6GB/1TB/ATI Radeon HD 5770/SD MC561J/A
■ 動画:軍用四脚ロボ BigDog のヒューマノイド版 PETMAN、両腕を獲得
「キモ怖イイ四本足ロボ」だけで通じるようになってしまった BigDog / Alphadog のメーカー Boston Dynamics は、ヒューマノイド・タイプの兄弟分 PETMAN も開発しています。
蹴られてもついて歩く荷役ロボとして設計された BigDog が非整地での走破性という実用のため生物的な動きを取り入れているのに対して、PETMAN の設計思想は人間のプロポーションと動きの再現そのもの。
といっても人間の兵士に混ざって戦闘に参加するためではなく(今のところは)、軍用の化学防護服をより現実的な環境でテストするため。人間の兵士とおなじように手足を動かし歩き匍匐することで、実使用に近い負荷を防護服に与え性能を計ることが目的です。そのためPETMANはリアルな動きだけでなく、テスト状況に応じた体温・湿度・発汗(!) といった機能まで与えられる予定。
自称絶対転ばない! というのが魅力的ですね。
■ Samsung、フレキシブル画面搭載製品を来年発売へ(WIRED.jp)
2012年に発売を予定しているガジェットのラインナップには、形を自在に変えられるディスプレー(フレキシブル・スクリーン)を持つ製品が含まれることになりそうだ。
ソニーは2009年の『Consumer Electronics Show』(CES)で、フレキシブルな有機ディスプレー製品のコンセプトを披露している。
しかし、具体的な製品化を明らかにした大手の機器メーカーはSamsung社が初めてで、市場での優位な地位を武器に、フレキシブル・スクリーンを大々的に売り出す構えだ。
Samsung社は、オランダのLiquavista社買収をきっかけに、フレキシブル・スクリーンの製造、販売に本腰を入れることになった。
Liquavista社は、ディスプレーをフレキシブルにしながら、明るさをキープし消費電力を押さえる「エレクトロウェッティング技術」を持っている。
ディスプレーが柔軟性を持つということは、電話機やタブレットをディスプレー側から地上に落としても、それほど惨劇にはならずにすむということだ。
ただしSamsung社は、同社製のハイエンド機器で好んで使われているAMOLED(アクティブ・マトリックス型有機発光ダイオード)ディスプレー、あるいはその性能を批判されることの多いペンタイル(PenTile)配列ディスプレーと比較した場合のフレキシブル・スクリーンの品質については、ほとんどなにも語っていない。
後発予定のソニーの方が、質が高そうな予感ですよ。